シュリアルワークスのビジョン
子供のスポーツ参加者を増やし、
子供の自殺者をとにかく減らす。
シュリアルワークス株式会社は、スティック競技(アイスホッケー・フロアボール・ラクロスなど)を通じて、新たなライフワークを提供していきます。そしてスティック競技関連事業を行い、地域創生及び社会の健全な発展に寄与して行きます。
シュリアルワークスのミッション
フロアボールチームを11チーム立ち上げる事からスタートし、660名の小学生を神奈川県大和市で募集する。
将来この子達が日本代表選手となり、フロアボール世界選手権大会で優勝する。
子供達にとってこの経験と実績がビジョンに必ずつながると信じて。
代表メッセージ
シュリアルワークスの理念
シュリアルワークス株式会社は、「夢の中の世界(シュリアル)を現実社会に創る(ワークス)」をミッションとする会社です。私たちはこれを「デジャブをデザインする」と表現しています。
「デジャブをデザインする」とは、例えばピカソの絵画を目にしたときのような感覚に似ています。
「変だけど惹かれる」「個性的でかっこいい」「真似できないけれど心に残る」――その絵を見たとき、人それぞれが異なる感情を抱きますが、その違いは否定されるべきではありません。むしろ、多様な視点を受け入れ、尊重する。それがアートの力であり、アート文化の本質です。
アート文化は、「間違いが存在せず、誰もが否定されない自由な文化」を築いてきました。私は、このアート思考こそが、現代社会が抱える難題を解決し、新たな未来を切り拓く鍵になると信じています。
社会課題への挑戦
シュリアルワークスは、アート思考を軸に、社会課題を解決するチームを創り、熱意あるプレイヤーと共に行動します。
第一弾として、以下の目標を掲げています。
• 「子どものスポーツ参加者を増やし、自殺率を減らす」
スポーツは、心と体を育む大切なツールです。しかし、現代の子どもたちは孤立感やストレスを抱える場面が増えています。スポーツを通じて絆を深め、子どもたちが前向きに生きる力を育む環境を作ることが私たちの使命です。
これに続く第二弾、第三弾のプロジェクトでも、より大きな社会課題に取り組んでいきます。
ビジョンと呼びかけ
「アート思考で世界を変える」――このビジョンの実現に向け、同じ志を持つ仲間を集め、共に行動していきます。世の中をより良くするために挑戦したいと考える方々、ぜひ私たちと一緒に未来をデザインしましょう。
SURREALWORKS株式会社 代表取締役社長
一般社団法人スティック競技振興協会 会長
佐々木 慎吾